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失敗しない中古ノートPC選び。検討が必要な点とは?

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失敗しない中古ノートPC選び。検討が必要な点とは?

「中古のノート PC 」と聞いて、 購入した 経験が少ない方 には心配な点が多くハードルが高いと思っていませんか?
そこでまず中古 ノート PCを購入して失敗してしまった例を見て、失敗しない購入前のヒントを見てみましょう。

◎中古ノートPC購入の失敗例とその解説

<失敗例1> そもそも機種が古過ぎて使えなかった
→ 購入前に使いたい目的やソフトウエアの対応は先に確認することを強くおすすめします 。
ソフトウエアの動作条件に合わなければ、インストールしても使えないことも有ります。

<失敗例2> OS の起動 や動作が遅かった
→ OSの起動や動作に大きな影響があるのはメモリ容量 、起動ディスク、常駐プログラムの動作などが有ります。購入前にこの点に着目しましょう。
 「メモリ」はじゅうぶんな量が無いと処理が追い付かずその分遅くなります。 Windows10 で通常の使用ならば できれば 8GBは欲しいところです(その他 アプリケーションの種類によって はより 多くのメモリを必要とする場合も有ります) 。
 「起動ディスク(ストレージ)」は HDDよりSSDを、またディスク容量もパンパンで使用しているよりある程度余裕のある状態で使用した方が動作は早くなります。単純に「起動を早くしたい」ならばSSDがおすすめです 。
 (購入前検討には関係ありませんが)常駐プログラムの影響で動作の遅さが気になる場合はOSのタスクマネージャで確認して不要なものを無効にすれば改善するはずです。

<失敗例3> 購入時から壊れていて使えなかった/すぐに壊れてしまった/購入後の対応が悪かった
→ オークションや初めて使うネットショップなどは一番この点が心配なところです。単純に「安い」という値段だけで決めてしまうと不安は的中して「返品不可」とか「納品後の対応不可」とかで「やっぱりダメだった」となる可能性も有ります。特にノートPCは各パーツを小さく纏めている構造のためちょっとした内部のトラブルでも大きく影響してしまいます。  
 そこで購入する業者については最低限「 事前に 動作チェックはしているのか?」「出荷前に本体内外のクリーニングはしているのか?」「初期不良時の対応はしてくれるのか?」の確認を強くおおすすめします(ご自分で修理や対応可能なパワーユーザーならなら別ですが別ですが…)。

<失敗例4>大きすぎ、重すぎて持ち歩けなかった
→ ノートPCは「どこでも持って行って使える」という利点が非常に重要です。特にPCのサイズは「使いやすさ」と「持ち運びやすさ」が反比例するする関係なので最重要項目となります。
 もし、「さほど重くなければ多少大きいサイズでも鞄に入る」場合ならばA4サイズのノートPCの方が画面は見やすくキーボードの打ちやすさも問題はないと思います。逆に「兎に角、小さくて軽いものが欲しい」ならばB5サイズのノートPCにするか、目的に合えばタブレットPCにしてしまうのが良いでしょう。
 但し、単純に軽さのみを重視すると「筐体の強度」が弱いものになってしまいます。鞄に入れて持ち歩くだけでにPC本体が反ってしまったりするような弱さではすぐに故障してしまうかもしれないので注意が必要です(A4サイズの画面強度は弱いものも有るのでより注意が必要です)。

◎中古ノートPCを選択するポイントとは?
 一概に「中古ノートPCならばこのメーカのこの機種を購入すれば良い」とは言えませんが、選択方法のひとつとして購入前にその「中古機種」と同じメーカの同等「最新機種」とを比較してその値段に納得できるかを考えることをおすすめします。例えば、下記がその例です。

比較項目 A社の中古PC機種 A社の同等クラス最新機種新品
発売年 2017(中古) 2022(新品)
OS Windows10(11アップデート不可)※ Windows11(10にダウングレード可)
CPU Intel corei5 Intel corei5
メインメモリ 8GB 16GB
ストレージ SSD 256GB SSD 256GB
ディスプレイ 14.0インチ Full HD 14.0インチ QHD
LAN 1000BASE-T、100BASE-TX、10BASE-T 1000BASE-T、100BASE-TX、10BASE-T
無線LAN iEEE802.11a(/b/g/n/ac準拠) iEEE802.11a(/b/g/n/ac/ax準拠)
Bluetooth v4.1 v5.1
USB3.1ポート 無し typeC 2ポート
USB3.0ポート typeA 3ポート typeA 3ポート
その他のインターフェース 外部ディスプレイ(アナログRGB)、HDMI、SDスロット USB 3.1 Power Delivery 対応 1ポート
重量 約1.2kg 約1.1kg
価格 業者によるが中古で4万円前後 メーカ希望価格 新品で約30万円
※Windows 10のMicrosoftサポート期限は2025/10/14迄と発表されています

 この表で比較して最低限「自分の必要な仕様を満たしているか?」「使わない機能が多いのにその価格を支払う必要があるか?」などを考えることが良いでしょう。例えば「最新機種が絶対条件で、購入したら長く使いたい」という方もいますし、「最新機種ではなくてもいいので4年間くらいは使いたい」という方は1年型落ち新品を最新機種より少し安く購入したりします。
 しかし、「自分の使う仕様を満足していしている機種ならば中古を購入して2年使う」という考えで2年ごとに中古ノートPCを買い替える方もいます。これならば段階的に仕様をUpさせることもできますし、価格面から見ても中古ノートPCを2年ごとに買い替える方が新品を購入して長く使うよりも安く済む場合が多いのです(特に移動させて使用するノートPCは比較的に寿命は長くないと考えられます)。

◎(まとめ)中古ノートPCを購入するならばここに着目しましょう

・値段だけで判断せず、自分の使用目的に合った仕様のものを選ぶ

・使いやすさならばA4サイズ、兎に角小型で軽さを優先するならばB5サイズを選ぶ

・持って歩くには壊れにくい筐体のものを選ぶ(ボディの材質や強さなど)

・起動や動作の早さを重視ならばHDDよりSSDをを選択する

・メモリやストレージは使う目的に合致した(じゅうぶん余裕を持った)容量を選ぶ

・同レベルの最新機種と比較して妥当な値段かどうかを調べる

・出荷前に動作チェック、クリーニング実施をしている販売業者を選ぶ

・また、初期不良にも対応可能な販売業者を選ぶ

◎最後に中古ノートPCををおすすめできる使用例をご紹介します

・勤務先だけでなく自宅やコワーキングスペースの利用など移動して使用する

・勤務先がフリーアドレスオフィス(社内に指定座席が無い)を採用している

・国内・海外出張(旅行)が多い

・客先にPCを持ち込んでプレゼンテーションする機会が多い

・作業現場にPCをを持ち込んでのデータ採取が必要

・データ解析専用マシンが欲しい

このような状況で「セカンドマシン」として新品ではなく比較的安価な中古ノートPCをを選択されている方がとても多いです。

(テクノミックスメールマガジン2022/8月号 特集コラムを再編集して掲載します)

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