電位差自動滴定装置

【中古分析機器】

販売中

特記事項

管理番号

S2839-02

液中あるいは固体中の成分濃度を滴定法により測定する電位差滴定装置です。電極やプリアンプリファイアを交換することで中和滴定や酸化還元滴定、光度滴定など、さまざまな滴定を行うことが可能です。

価格

¥ 50,000 (税抜)

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製品名	電位差自動滴定装置
メーカー	京都電子工業
型式	AT-610
年式	2004
仕様	検出範囲・電位差：-2000 mV～+2000 mV ・pH：0.00～14.00 pH ・温度：0～100 ℃ 滴定モード：ブランク滴定、自動制御滴定、自動間欠滴定、間欠・連続等速滴定、石油製品中和価滴定、COD制御、スタット制御滴定の種類：中和滴定、酸化還元滴定、沈殿滴定、光度滴定、分極滴定、電導度滴定大きさ / 重量・測定ユニット部：120(W)×363(D)×610(H) mm / 約4.0 kg ・タッチパネルコントローラ部：230(W)×280(D)×255(H) mm / 約2.0 kg ・スターラー部：118(W)×225(D)×320(H) mm / 約2.0 kg
構成	電位差自動滴定ユニット：AT-610 ×1 ビュレットユニット：EBU-610-20B ×1 タッチパネル式メインコントロールユニット：MCU-610 ×1 インパクトドットプリンタ：IDP-100 ×1 ＜付属品＞取扱説明書
備考	＜特記事項＞弊社では電源確認のみ行い、実サンプルを用いての動作確認は行いません。電極やポリ瓶等が付属しておりませんので、測定に必要な部材はお客様にてご用意願います。経年の使用感や薬品汚れがございます。

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